Wednesday, July 15, 2015

まずは簡単な単語や表現から

「千里の道も一歩から」や「ローマは一日にして成らず」とは良く言ったもので、事英語学習に関しても当てはまる真理だと私個人は考えています。
思い起こせば数年前に一念発起して開始した独学英語ですが、何とか今日まで続いています。開始した当初はしばらく英語から遠ざかっていたからか、中学高校で習ったであろう英単語や表現も相当失念していた記憶があります。そして当然知らない単語は知らないし複雑な文章や表現が何を伝えたいかが分かりませんでした。なので最初は簡単な日常会話に使われる様な単語や表現に触れ始めました。
そこから徐々に派生語や類似表現等も覚えていきました。例えば挨拶一つとっても「Hi.」「How are you.」「What's up?」等いろいろあります。今でこそある程度はそれら挨拶表現を覚えましたが、当初は忘れては覚え、覚えては忘れの繰り返しでした。
また簡単なものから始める利点として(これは英語以外にも当て嵌まる場合があるでしょうが)、「人間出来るようになると嬉しい・自信がつく、そしてさらに学習意欲が向上する」と私は認識しています。私の例を述べると、学習開始当初は分かない事が圧倒的に多かったのですが日々少しずつでも何かしら覚えていく事が嬉しく自分の自信に繋がり、学習意欲の源泉になっていきました。その繰り返しで今日まで学習してきました。
しかし仮に難しかったり複雑な単語や表現から学び始めたら、どうでしょう?学べど学べど記憶に定着しない、そもそも理解出来ない、なのでつまらない、嬉しくない、自信もつかない、結果学習意欲も(余程強力なそれが無い限り)沸かない・向上しない、となるのではないでしょうか?
分かる単語や表現が増えていけばそれだけより難しい、複雑なそれらに対する理解力も全く基礎値知識が無い場合に比べれば違ってくる事でしょう。
英語に限らず何事も一朝一夕には成し得ないので、まずは簡単なものから始め次第に難易度や負荷を上げていくのが、今現在私が考えている最短距離なのです。

No comments:

Post a Comment