Thursday, July 23, 2015

まずは知っている単語や表現を使い倒そう

何の言語でもそうですが、人間最初のうちは限られた語彙や言語知識しか持ちあわせていません。なのでまずは何か伝えたい物事があれば何とかその範囲内でやりくりする必要があります。
例えば英語で咄嗟に何か聞かれたとした場合、「Would you please say that again for me?」とか「What do you mean?」、「I don't understand.」等を知っていれば、もし相手が何を言っているか分からなかったり、どう返答していいか分からなくとも、とりあえずは返答する事が可能です。
もしくはそれらも知らなければ例えば「Uh...」とか「Oh, well...」、「I'm sorry, but...」等とほんの少しの英語と、もし相手と直にやり取りしているならボディランゲージや絵を描いてみる等の手段も併用すると何とか急場は凌げるかも知れません。
また他の例として例えば飲食店で何か買いたい、だけど上手くやりとり出来るか分からない場合でも、(メニュー表を指しながら)「Hi, I want to buy this.」(何か聞かれたけど分からなければ)「Sorry?」(次に値段を聞きたいので)
「How much is this?」(また何か聞かれたけれど分からないので)「Sorry?」(無事に購入出来たので店員さんに)「Thank you!」と中学英語で習うであろう単語や表現を駆使すれば(多少印象は悪いかも知れませんが)何とかなりそうです。
只、いつまでも少ない語彙や表現だけでは対応しきれない場面が出てくるので、並行して日々少しずつでも学習を続け日々英語力を醸成していきたいものです。
また人によっては「既に大人になった今、恥ずかしい真似は出来ない」等の意見もあるかも知れません。ですがこれから学んでいこうとする言語に対しては「自分は赤ちゃん」と割り切り間違いを過度に恐れたり、たしょう拙かったり辿々しいとしても積極的にその言語を使い続けていく姿勢が必要だと私は考えています。それは結局、日々の少しずつの継続が積もり積もって言語力に昇華していくからです。
日々の単調で時にはやる気が起きないかも知れない言語学習を少しでも楽しくするためにも、まずは知っている単語や表現を、例え独り言でも、日々使い続ければ「結構自分は出来る」と自信に繋がるし、また出来る事が楽しみの源泉にもなり得るでしょう。そして楽しければ人間続けられるものです。何事でもする事を止めなければ、程度の差はあるでしょうが、時が経った時にその対象が出来るようになるでしょう。今の私はこの私なりの論理を英語学習に当てはめ自分なりに活用している次第なのです。

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