さて今日は私が英語学習を独学で始めたきっかけを書きます。まずは私が初めて英語と出会った時のことをお話しましょう。
私が中学一年生の時に初めて英語の授業を受けました。その当時は、おぼろげですが、英語という言語の存在は認識していたように思います。アルファベットにもすぐに慣れた記憶があります。ただし、簡単な英語の綴りや意味が絶望的な程分かりませんでした。
例えば「ワンの綴りは?」という問題にはwanと答える始末(正答はone)。itやthat、this等の区別も曖昧でした。最初の頃は英語に対して苦手意識を持っていました。
しかし地道にコツコツと勉強を続けた結果、ある程度得意になってきました。出来るようになると気分がいいので更に学習意欲も高まります。最終的には中学の教科の中で1、2を争う得意教科になりました。
しかし高校に入ってからしばらくすると中弛みかつ「自分は得意なのだから、怠けても大丈夫」という根拠の無い自身が自らを支配し始め、惨憺たる成績で高校を卒業しました。
その後は大学進学せずフリーター生活に突入し、だらだらリラックマな日々を過ごしていました。そんな時、「英語は絶対勉強するな!」という刺激的な題名の本に出逢ったのです。
学校英語に少なからず疑問を感じていた当時の私は早速本を購入し、付属のCDを毎日聴きこんでいました。そのお陰で、ネイティブスピーカー(と思われる話し手)の朗読が結構自然に聞き取れるようになりました。しかし意味まではわからず、かつその本にはCDの英語の原文が記載されていなかったので聞き取れない単語は調べようがありませんでした。それに加え当時(今から十余年前)はネット環境下に無かった私は学習に対する知恵も意欲も減退し、「どうせ英語なぞ出来なくても変わらない!」と逆ギレし、学習を止めてしまったのです。
それから幾数年が経ちいろいろ人生経験もしてきて余裕が出てきました。ネット環境も手に入れました。そうすると英語に関する情報やニュース、記事等が頻繁に目に入るようになりました。英語ブームのような雰囲気も相まってか実にいろいろ有象無象を知るようになりました。自分で検索して調べてみると、どうやら日本人でも相当な英語力を手に入れた人がいるということも判明しました。そういう人たちの話や記事を見聞きして感じたことは、「正しい方法で地道に継続すれば英語力は身につく」ということと「英語力が身につけば世界が変わる」ということでした。
そこから一念発起し、ネットでいろいろ効果的な学習の方法論を調べ自分で実際に試し始めました。今から2、3年前のお話です。
では今日はいささか冗長になったのでこれで終わりましょう。本日もお付き合いありがとうございました。また次回皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。さようなら、最後にいつも通り写真と私の英語練習の動画をどうぞ。
No comments:
Post a Comment