私はPCでインターネットを利用しています。何か文字を入力する時はキーボードで入力していますが、その際は手元を一切見ずにパソコン画面を見ながら文字入力しています。いわゆるタッチタイピングです。私がタッチタイピングを習得したのは今から大体4年程前でしょうか?私はタイピングソフトをパソコンに導入し、日々地道に練習しました。
最初は当然文字配列なぞ分からないので、手元を見ながら各指が担当する文字群を覚えるのに懸命でした。FとJの位置に小さな凹凸があります。そこに左右の人差し指を添えます。これは所謂「ホームポジション」です。そこを起点にし後は入力したい文字へと各担当の指を運んで入力していきます。
慣れた今でこそ当然の如く滑らかに入力出来るようになっていますが、練習を開始した当初は「本当に手元を見ずに素早く自然に入力出来るようになるのか?」と思っていました。ですが結局それは杞憂に終わりました。タッチタイピングが出来るようになった実感として「自分が入力したい文字を指が自然に入力してくれる状態」と例えられます。これは車の運転等と同じで、最初こそ逐一考えながら止まり止まり入力するのですが一度指が文字配列を覚えてしまえば後は指が勝手に動いてくれている状態です。
この状態と共通した状態が「私が日本語を使っている時」です。私は大体の日常生活に置いては言葉の意味や用法に過度に意識を向けずに自然に最適であろう日本語を選んでいます。これは長年の訓練と慣れの賜物と私は考えています。ならば、です。同じ人間が使う言語である英語も、長期間訓練し慣れ親しめば日本語同様考えるより先に口が勝手に喋ってくれる、手や指が勝手に書いたり入力してくれる状態に持って行くことが出来るのでは、と予想出来ます。そう考えればちょっと学習した程度で英語を使いこなせるようにならないからと言って匙を投げてしまっては、いつまでも英語を使いこなせるようにはならないとも言えます。なので私は今地道に学んでは忘れを繰り返し学習しています。母国語でないので、慣れるのに時間がかかるのも頷けますから、忘れても自分を責めたり苛立ったり憤慨したり狼狽したり絶望したりする必要は無いと私は考えます。
タッチタイピングの話から随分と飛躍した感は否めませんが、今日はこれで終わりにします。本日もお付き合いありがとうございました。また次回もお会いしましょう。失礼します、さようなら。
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